朝起きたら6時45分．やばい！7時発の電車にのらなきゃいかんのに．
大急ぎでシャワーを浴び，服を着て家を出る．走った．間に合った．
通勤客と一緒に電車に乗る．でっかい荷物がじゃまである．
東京駅から上越新幹線「あさひ」． あれ，自動販売機じゃなかったっけ？ 切符を買うために窓口に並ぶ．いらいら．
「あさひ」に乗りこもうとしたとき， ビーチローリー（荷物運搬カート）がひっかかった． あさひの入り口がビーチローリーより幅がせまいのだ．
新潟駅からタクシーで新潟港の フェリー 乗り場へ．あと20分で出港だ． 「まず乗船名簿に記入してください．」 うっわ．なにそれ．急いで記入．
大部屋でザコ寝．客は少ない． まだ観光シーズンじゃないからだな．
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今回の計画の発案者のかたがおっしゃるには 「北海道には，ぜひ，船でいけ」 とすすめられたのでこのフェリーに乗った． 「新潟まで新幹線使っていいから」 ということだったのでそれにしたがった． 寝ている間に運んでくれるのでらくちんである． ちょっと床がかたいけど．
走行距離：ゼロ
宿泊：フェリー「しらかば」の2等席でザコ寝．
風呂：なし．
朝食：
昼食：
夕食：船内食堂でもずく酢，冷奴，ほか．
早朝，小樽港着．ちょうど日の出．
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ローラーブレードで走り出す．
海岸線から内陸に少し入ったところに 朝里川温泉というのがあるのでそこへ行く． 午前 9 時前についてしまう． 地図の距離感覚と自分のペースがつかめていない． 少し休んで考えて，海岸線まで戻って先に進むことにした． 結果的に余計なよりみちをしてしまった． 石狩温泉をめざす．
日ざしが強い．日やけどめをぬりたくる．
数え切れないほどころぶ．血が出るケガ 3 箇所．
日没直前，石狩温泉着．キャンプ場のそばの砂浜にテント設営． キャンプ場は土手の上にあって風が強かったので その下の砂浜に陣取った． 少しは風も避けられるかと思ったのだが，この選択は間違いであった． 砂浜にテントは二度と張るまい．
「番屋の湯」にて入浴．
途中のスーパーで買ったえびをゆでて食べる． 風が強くて炎がゆれるためお湯が沸騰してくれない．
夜，花火の団体がうるさい．
連発花火の火の玉がテントのすぐそばまで
とんでくる．やめてくれー．
かまわず寝ることにしたが，
彼らは今度は鬼ごっこをはじめる．
「そっちの小さいテントのほうにいるぞ！」
生きた心地がしない．
走行距離：47km （徒歩含む．よりみち含む）
宿泊：石狩浜海水浴場キャンプ場
風呂：石狩温泉番屋の湯
朝食：トリレバー
昼食：生うに
夕食：えびボイル
寒くてほとんど寝られない． 日の出とともに起きる． めがねをなくしたことに気づく． めがねがなければ前に進めない．
昨日の銭湯で落としたのか？ 銭湯が営業開始するまで数時間を無為に過ごす． 落し物は届けられていないという． しかたがない．「このへんにめがね屋はありますか？」
札幌郊外の
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篠路からローラーブレードで北上． 昨日通った道をまた通る．風が強い．
強い横風を受けて石狩河口橋を渡る． 手すりが低い．風でバランスでも崩したら確実に死ぬ． 徒歩で足取りに注意して冷や汗かきながら渡る．
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次のキャンプ場には日没までにたどりつけそうにない． 駐車場とトイレだけの休息所をみつけ， トイレの風下にテントを張る．あいかわらず強風．
走行距離：20km （徒歩含む．バス含まず）
宿泊：聚富 ミニパークのトイレの横にテント泊
風呂：なし
朝食：フリーズドライトムヤムクン
昼食：
夕食：
寒くてあまり寝られなかった． 強風を避けてトイレの中で湯を沸かしてたまごスープだけの朝食．
午前中に
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厚田公園キャンプ場を目指して歩く． 地図では近くにあるように思えたが， 山の中でかなり遠かった． おまけに料金が 1200 円もかかるという！ 一時間ほど休んで考えた結果，ふもとに降りることにする．
ふもとの海岸のキャンプ場は閉まっていた． 宿を求めて町をさすらっていると漁師さんに 声をかけられた． 漁具小屋の 2 階に泊めてくれるという． 夕ご飯もごちそうになる．感謝．
走行距離：25km （徒歩含む）
宿泊：厚田の漁師さんの作業小屋の二階
風呂：なし
朝食：フリーズドライ牛テールスープ
昼食：はたはたいずし
夕食：漁師の奥さんの炊き込みご飯
小屋は暖かく，安眠できた． 朝 4：00 に起きたら雨． 漁師さんは今日は漁を休むという． 網の手入れをしつつ世間話．
6時ころに雨がやんだ．お礼を言って出発．
午後からまた雨． 雨の中をローラーブレードで走る．
今日は野宿をやめて宿に泊まるつもりで 岩尾温泉まできたものの，「うちは泊まりなし」． とりあえずふろに入る．
温泉の駐車場にあったあずま家で野宿．
走行距離：52km （徒歩含む）
宿泊：岩尾温泉そばの あずま家
風呂：岩尾温泉
朝食：豆パン
昼食：はたはたいずし 昨日の残り
夕食：たまごスープ
寒くてほとんどまったく眠れず．
出発してすぐにバス停を発見． 北海道のバス停は屋根も壁もあって雨風雪をしのぐことができる． あずまやではなくバス停に泊まればよかった．
昨日に引き続き雨．今日はすべて徒歩． ローラーブレードは雨に弱いし，靴擦れもあるので 今日はローラーブレードで走るのはやめにした．
長いトンネルが続く． 他になんにもない．
夕方，
走行距離：20km （すべて徒歩）
宿泊：増毛の民宿．宿の名前は忘れたが，「新川」か「たけうち」かのどっちかだったと思う．
風呂：宿の風呂
朝食：たまごスープ
昼食：浜定食（たこの刺身，カジカの味噌汁ほか．うまい）
夕食：宿のご飯．うまい．
宿の寝床はあたたかくてよく寝られた． 朝飯も食いきれない．おそめに出発．
パトカーに止められる． 「こんにちは！ なるべく歩道を走って．気をつけて．」
キャンプ場は蚊がすごい． 近くの民家の人に車を出してもらって 虫除けスプレーと蚊取り線香を買いに行く． 車を出してくれたかたに感謝．
おふろは近くのホテルの大風呂． 「薬湯」はカレーの匂いがして 肌に痛いほどしみて，効きそう．
夜は，やっぱり寒い．
走行距離：21km （徒歩含む）
宿泊：留萌 神居岩温泉キャンプ場
風呂：神居岩温泉
朝食：宿のご飯
昼食：生うに
夕食：たまごスープ
テントの外で何物かがガサガサッという大きな音をたてているのが聞こえて目がさめる． わたくしがテントの外に置きっぱなしにしたコンビニ袋（中身は蚊取り線香）を かなり乱暴に物色している，そんな音だ． 意を決してテントの外に出ると，バサバサッとまた大きな音がして黒いなにかが飛んでいった． カラスだ． クマでなくてよかった．
出発前にもういちど薬湯．ひげそる．
出発しようとして転んで片足を泥につっこむ．
小平のホテルで爪切りを借りる．
走行距離：15km（徒歩含む）
宿泊：小平 のホテル「ゆったり館」
風呂：翌朝，宿の個室の風呂
朝食：たまごスープ
昼食：
夕食：活平目定食．味噌汁おかわり
よく寝られた．目覚め爽快． ホテルの風呂でシャワーをあびてから出発．
軽バンのお兄さんに声をかけられ，乗せてもらう． 10km くらいかせいだかな．缶コーヒーもおごってもらった．ありがとう．
ローラーブレードで走っていたら通り雨．バス停で雨宿り．
羽幌サンセットビーチのキャンプ場は「まだオープン前」「だから，無料．」
夜は霧のような雨．寒い．
走行距離：32km （徒歩含む，ヒッチハイクを 10km とし，差し引いた．）
宿泊：はぼろサンセットビーチキャンプ場
風呂：羽幌温泉
朝食：
昼食：
夕食：塩うに，いくら，枝豆
浜のキャンプ場はめちゃくちゃ寒くてほとんどまったく寝られなかった．
「海鳥センター」を見学．この日は自然写真家が講演に来ていた．
船で
島の観光バスで鳥たちのバトルを見に行く． ウトウという鳥が海から魚をとって陸の巣に帰ってくる． 空いっぱいに無数のウトウが飛んでくる． だれからともなく「ヒッチコック」の名が口をついてでる． ウミネコが待ち伏せして魚を横取りする． 獲物を盗られたウトウは別のウトウから奪い取る． これもおなかをすかせた雛のため． 野生の世界に「おきて」なんかないんだということがよくわかる．
帰り，バスに置き去りにされる．歩いて宿に帰る．とぼとぼ．
走行距離：6km （徒歩）
宿泊：天売島 旅館「青い鳥」
風呂：宿の風呂
朝食：
昼食：羽幌のすし屋（とてもうまい）
夕食：宿の飯．（活きウニほか．うまい．）
よく寝た．
船で
食堂で借りたママチャリで島を一周． あらためて自転車はすごい発明だと感じる．
夕日が沈みそうでなかなか沈まない．緯度が高いからだろうか．
キャンプ場には他にテントがひとつ．たき火おじさん（仮称）と仲良くなった． 125cc のバイクでキャンプ場をめぐり， 朝は山か海岸にまきをとりにいき， 昼はまきを割り， 夕方から夜はずっとたき火を楽しむのだそうだ．
星がきれいだ．でも，見ていると寒いのでとっとと寝る．
走行距離：13km （自転車徒歩含む）
宿泊：焼尻島 白浜キャンプ場
風呂：なし
朝食：宿の飯．
昼食：
夕食：うにぎり．
テントの下に敷いたダンボールのおかげでよく寝られた．
たき火おじさんに朝食をごちそうになる．感謝．
島から「本道」に戻る． また船に乗り遅れそうになった．関係者の皆さん，迷惑かけてごめんなさい．
通りがかりの元気のいい自転車少年に写真を撮ってもらう． 「本当にいたんだ」
ここにくるまでに大勢の自転車，オートバイ，車に追いこされたから， 追いこしていった人たちがキャンプ場や宿などで このローラーブレードの旅人のことを話の種にしていたらしい．
わたくしと反対方向へ向かう自転車少年は 今日中に留萌に着く予定だという．自転車って速いのね．
走行距離：28km （自転車含む）
宿泊：初山別 みさき台公園キャンプ場
風呂：なし．キャンプ場のそばの銭湯「今日は休み」
朝食：たき火おじさん手製まぜご飯．
昼食：
夕食：
キャンプ場で自転車の旅人に 手料理をごちそうになる． お味は，ときかれて， 「うまい！というほどではない」 と答えてしまって，機嫌をそこねる． ごめん．
走行距離：39km （徒歩含む）
宿泊：天塩 鏡沼キャンプ場
風呂：天塩温泉
朝食：
昼食：コロッケ，いちご
夕食：自転車の旅人手製の野菜炒めご飯，ぎょうざ，夏みかん
日の出と同時に目がさめたがもういちど寝なおす．
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パトカーに止められる． 一時間もしないうちに，別のパトカーに止められる．パトカーって音もなく近寄ってきて気がついたらすぐ後ろにいるんだな．
お昼にラーメンを食べて店を出たら雨．
何日かぶりに転倒．ひざすりむく．左手痛い．
走行距離：33km （徒歩含む）
宿泊：豊富 民宿むらかみ
風呂：豊富温泉
朝食：
昼食：幌延「一力屋」ホルモンラーメン．でかい！
夕食：かすてーら，みそパン
ビーチローリーがパンクした．ピンチだ．
ひょっとしたら，昨日からパンクしていたのかもしれない． 昨日からどうもローリーの転がりぐあいがよくなかったような気がしていた．
はじめてきた場所なのに，見覚えのある建物．思い出した，「河童の手のうち幕の内」という本に出ていた，最北の普通の本屋，「クラーク書店」だ．中に入ってみた．普通の本屋だった．あたりまえだが．
商店街の，とくになんの障害もないところで すっころぶ．「いてえ！」思わず大声． 昨日こけたときに打った左手をもう一度打ってしまった．市立病院で処置をしてもらう．
走行距離：49km （徒歩含む）
宿泊：稚内のぼったくりホテル 奥田屋
風呂：翌朝，ホテルの個室にて．ひげそる．
朝食：宿の飯
昼食：サロベツファームでスペアリブ
夕食：たまごスープ
ホテルの朝飯はまずかった．この日までは北海道の食べ物は全部うまいと思っていたのだが．
稚内港から
長い長い坂を登ったところにあるキャンプ場には 登山者がたくさん．ああ，そうか，ここは登山のベースキャンプのためのキャンプ場だったのか．最近，中高年の間で登山がはやっているっていうのはこれかあ．
走行距離：4 + 4km （徒歩のみ）
宿泊：利尻島 利尻北麓野営場
風呂：利尻富士温泉
朝食：宿の飯
昼食：
夕食：枝豆，甘栗
夜中に雨が降ったが，朝にはやんだ．
他のテントの人たちは上へ登り始める．わたくしはふもとへ降りる．
利尻島の反対側の港へ向かう．自転車専用道路を快適に滑走．前方の路面にかもめの大集団．かもめをけちらすと路面は糞地獄．呼吸停止．
船で
港から北端のスコトン岬へ走る． 途中，祭があって，ビールをごちそうになる．
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走行距離：14 + 26 + 7キロ （徒歩含む．船含まず）
宿泊：礼文島 久種湖畔キャンプ場
風呂：銭湯
朝食：たまごスープ
昼食：浜ラーメン
間食：ビール，うに，ムール貝
夕食：わかめスープ
風が強い．お湯を沸かそうとしてもすぐ火が消えてしまう． 強力なガソリンコンロを使うオートバイの旅人がお湯をくれた．ありがとう．
礼文島のハイキングコースを歩いていて強風でふっとばされそうになる．コースのすぐわきは崖．死にそう．とおりがかった車にたのんでふもとまで乗せてもらう．助かりました．感謝．
港へ向かってすこしだけローラーブレードで走ったけど横着して路線バスに乗る．この島では路線上ならバス停でなくても乗車できる．便利だ．
礼文島を出て船で稚内．
走行距離：9 + 1km （徒歩含む）
宿泊：稚内 旅館 せがわ
風呂：翌日，宿の朝風呂
朝食：わかめスープ
昼食：最北端牛乳
夕食：そば「たぬきや」，どらやきソフト
宿のおっさんに起こされる．「あとはあんただけだよ．」それでも朝風呂にはいるわたくし．
風が強い．稚内市街を南下中は向かい風． 郊外に出て北上するようになってから追い風． 立っているだけで前に進む．
走行距離：19km （徒歩含む）
宿泊：稚内市富磯 ペンション 亜留芽利亜
風呂：宿の風呂
朝食：
昼食：市場で買った寿司
夕食：
今日こそ宗谷岬だ！ 宿を出てすぐ転ぶ．
追い風で走りやすい． 午前中に宗谷岬に到着．とうとう北の果てにたどりついた．
さて，まずは証拠写真を撮影せねばなるまい！
若い女性の観光客にカメラのシャッターを押してくれと声をかけられた． 交換条件としてわたくしのデジタルカメラで撮ってもらったのが上の写真．ありがとうございました．
それとは別に，いいかんじの老夫妻に声をかけられ， おじいさんのカメラでわたくしの写真を撮ってもらった． あとで紙に焼いたものを郵送してくれるという． 前橋市の内田さん，ありがとうございます．
岬の出張郵便局で「貝殻ゆうびん」を買おうとしたら，今日の分は売切れだという． 来た道を少し後戻りして宗谷郵便局まで行って貝殻ゆうびんを出す．
天気がいいとサハリンが見えることがあると聞いていたのだが，見えない．海上のうすい霧がじゃましているようだ． まあしかたない．次回のお楽しみにとっておこう．いうまでもないが次回の予定はない．
走行距離：29km （よけいな後戻り含む）
宿泊：宗谷岬 ペンション 海峡
風呂：宿の風呂
朝食：宿の飯
昼食：
夕食：宿の飯（たこしゃぶ，けがに）．うまくもまずくもない．
寝過ぎた．宿の人におこされる．雨．
さーて，これからどうしよう． 旅を続けてオホーツク沿岸を南下するか， ここで区切りをつけて家に帰るか．
考えるまでもなく，体がもうこれ以上走れないといっている． 昨日まで元気だった体が今日はぐったり．
ローラーブレードは小包で自宅に送り返す．
稚内までバスにゆられて眠くなる．
稚内駅から寝台特急で札幌へ向かう． たぶん，飛行機のほうが速くて安いのだろうけど，寝台車に乗ってみたかった．
走行距離：0km
宿泊：寝台車
風呂：稚内 銭湯 扇湯
朝食：宿の飯
昼食：どらやきソフト，かぼちゃケーキ，もう一個お菓子．
夕食：稚内市内の寿司屋「みっちゃん」（はずれ）
早朝に札幌着．稚内より，ちょっと暑いかな．
電車をのりついで
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（この年は有珠山が噴火して周辺は立ち入り禁止，温泉街は営業停止， 周辺住民は避難生活を強いられるという災害があったのだ． ちなみに「西暦2000年問題」とこの災害は関係ない．）
とおりがかった民家のおじいさんに冷たい飲み物をごちそうになる．感謝． 避難のこと，おじいさんの若いころのこと，アイヌのことなど，とりとめもなく茶飲み話をきく．
洞爺から個室寝台で上野へ向かう．
走行距離：6km（徒歩）
宿泊：個室寝台車
風呂：なし
朝食：
昼食：まんじゅう，もなか，とうもろこし
夕食：
朝10時，東京上野着．暑いぞっ．
午前中に自宅に帰還．体重計に乗る．7kg 減．成功だ！
走行距離：0km
宿泊：自宅
風呂：自宅
朝食：車内販売のかまめし弁当．失敗．
昼食：自宅
夕食：自宅
